比翼の鳥は運命の空へ
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ペンネーム
┗シルヴィス
本文
「そう言うお父さんもよ!」 「私は医者としての立場上、患者の様子を見る義務があるのだよ。故に直接素肌を見たとしてもそこには正当な理由が……」 「診察は終わったじゃない! いいから早く出て行きなさーい!!」 リタはマーガス医師の嘘くさいセリフを遮ると同時に股間を蹴り上げ、親子のやり取りをあたふたしながら見ていたアレスとともに寝室から蹴り出した。 「ごめんね、待たせちゃって。さあ、脱いで」 「ええ」 モニカはベッドの淵に腰掛けると、シャツのボタンを上からゆっくり外し出した。
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