魔導志
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No.616
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「ふん、白虎王の鼻に何が反応したのかと思ったら…どうせ誰かに恨まれてたんだろう。ほっといて帰るぞ。」 「リグール!冗談を言ってる場合じゃありませんよ!セガルド君!しっかり!」意識を失ったセガルドを助けに現れたのはリグールとジンだった。ジンはセガルドの傷口に両手を添え治療に掛かる。 「出血を少しでも抑えますからすぐにクリスの屋敷へ運びましょう!医者と神官の手配も!早く!」 「ちっ、世話の焼ける…。白虎王、頼んだぞ。」 「御意に…。」
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