モンスターハーレム 第2章
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「お、おいおい。何だよ。何でこのタイミングで枯れ始めんだよ?」 何か枯れるようなまずいことやったか? そう言えばサークたちとヤッてるとき、妙な感覚に何度かさせられたことが・・・。 しかし考えている時間はない。 木はボロボロと樹皮を剥がし、その生命を終わりへと近づけている。 何か危険なものを感じたオレは、とにかく脱出する必要性を感じ、近くの女たちを引っぱたいて気つけする。
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モンスターハーレム 第2章
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