モンスターハーレム 第2章
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しかしそれ以上ゆっくりしている暇はなかった。 パラ・・・ 「ん?」 ロカたちを抱くためにすでに裸になっていたオレは、上から粉のような感触を感じ、上を向く。 するとそこには。 パラ・・・パラ・・・パラ・・・ 「っ!?」 さっきの電気エネルギーで回復したはずの封育樹の木の枝が、ものすごい勢いで崩れていた。 驚いたオレはあわてて本体を見てみると、そこには枝と同じように朽ち始めた木の姿が。
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モンスターハーレム 第2章
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