モンスターハーレム 第2章
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すると・・・ ぼとっ。 ぼとっ。 ぼとっ。「うあっ!」 音と声がした方を見てみると、同じような木の実が3つ落ちていて、1つはラムレーネの背中上に落ちていた。 「まってろ、今すぐどけてやる。」 オレはラムレーネの上に落ちた木の実を押した。 かなり重いが丸いので、転がすことで簡単にどけることができた。 「おいラムレーネ、大丈夫か?」 「痛いよぉ・・背骨と胸が痛いの・・。」 オレは彼女の背中をさすってやる。 「大丈夫だ、痛くない、痛くなーい・・。」 ラムレーネも心配だが、この4つの木の実は何なんだろう?
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モンスターハーレム 第2章
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