魔導志
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No.611
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「ちょっと待った!マキが実は女で俺の盾になる一族で彼女を贄にしたいから近付くなと?」 「頭が悪いと思っていましたが話を理解していただけたようですね。」 初めて相対した時の印象と違い、レイラの全身には言い知れぬ奇妙で危険な雰囲気を纏っている 「…」 「あなたは障害と言える程の実力でもありません。ですから放っておこうかと思ったんですよ。でも、随分とマキがあなたを気にしていたみたいだったので…」「あんた…何者だ?」 「ふふ…マキの姉レイラと名乗ったはずですが?」 「違う…そうじゃない…」
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