エアザッツ
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「本当に…いいの? 「何度も…言わせないでください…恥ずかしいです…」 シルヴィアの言葉の後半は、恥じらいで消え入るような小さな声だった。 「ごめんね、アメシストさん」 「あん…」 フィリップが済まさなそうに巨根を抜くと、アメシストは名残惜しそうに彼と彼の股間を見つめる。 たっぷりと出された濃い精液がトロ〜リと一筋、割れ目から流れる。
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