魔導志
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No.606
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マウアは切り分けたケーキをランドルフの小皿へ。臭いが気持ち強くなった気がするが、せっかくマウアが作ってくれた物なので、断る事もできない。 ランドルフは恐る恐るフォークを口に運ぶと… 「いかがですか?」 「…お、美味しい!!すごいよマウアさん!」 「本当ですか?お口に合ってよかったです♪」 笑顔のランドルフを見て、マウアは紅茶を注ぎながら話し始めた。 「ご主人様、何か悩む事でもあるんですか?少し元気が無いように見受けられます。」
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