魔導志
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No.604
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「権力はこんな時に役立てるべきだろう。そうは思わないか?」 ジュダはにやりと笑いながら天井に話し掛ける。が、やっぱり誰もいない。 「さぁ、そろそろあがりたまえ。ソラが部屋で待ってるんだろう?」 「は、はい。失礼します」セガルドはジュダとアルドに見送られながら浴室を後にした。 その頃、一人悩むランドルフは…
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