魔導志
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No.601
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一方、屋敷に到着したセガルドは、自室のベットに寝そべりながら今日の結婚式を振り返っていると、頬を真っ赤に染めたソラがやってきた。 コンコン… 「どうぞ〜。」 「セガルドさん…?」 「お、ソラじゃないか。」「あの…今晩は…」 「勿論、風呂に入ったら部屋に行くから待っててくれるか?」 「は、はい…」 ゆっくりと扉を閉めるソラを見送り、セガルドは身を起こす。 「う〜ん…なんだか緊張するなぁ…。とりあえず風呂に入ってから…」 一人ブツブツと喋りながら、セガルドは浴室(大浴場)に向かった。
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