ドスケベ姫騎士の乱交生活
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「それは…まさかそんな…」 「驚かれましたか?」 リリーは確かに驚き、眼を見開いていた。 カーラの股間には、勃起していないにもかかわらず彼女の顎から頭頂までよりも長さがあるペニス。 その後ろには、キンタマを収めた袋があるがその大きさは彼女の爆乳と同じかそれ以上に大きい。 「おお、その立派なものに、触らせてくれ」 「よろしいでしょう」 リリーが彼の股間に興味津々で手を触れる。 「立派な逸物だな。これが勃起すれば…ほう」 カーラのペニスが柔らかく握られ、むくむくと勃起する。 「これほどとは、素晴らしい…男なら悩む必要など無いのではないか? して、これは?」
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