淫蕩王の旅
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マリーと全裸で寝そべっていると、脇腹を撫でてくる。 「ちょっと太った?」 「そうかな」 「十年ぐらいしたら、歩くのもふぅふぅ汗だくのおじさんになったら嫌よ」 「いいじゃないか、太っても。マリーのこれだってつかみきれないぐらいおっきくなったじゃないか」 「あんっ、話してるのに、いきなり揉まないでよ、くすぐったいでしょ」 脇腹の少したるんだ肉をつねられた。 「これはね、赤ちゃんできたら、いっぱいミルクあげられるようにおっきくなったの。ただのおでぶさんみたいに言うな!」 妊娠すると左乳房に小さな花のような印が浮かび上がる。
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