性霊宿りの剣と少年剣士
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それにしても……当家の開祖たるセシリア様に出会えるとは、夢にも思わなかった。 あの聖女セシリア様に、まさか会えるなんて……と、俺が感動していると。 「ふふふふ、これからは私といつも一緒ね。私の末裔がこうして残ってるなんて、なんだか夢みたいだわ」 エロい目で見てしまいそうになるのを、懸命にこらえながら俺も答えた。 「俺だって、開祖たるセシリア様のお姿を拝めるなど、神のお導きとしか思えません」
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