生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyouske
本文
数日後、魔王城にある庭園にてショー達が連行された。彼らは敗北した際に衣類すら剥ぎ取られ、摩獣の皮を加工した下着を穿かされた。人の力では到底千切れない摩界樹の樹皮を加工したヒモの付近は盛り上がっている……これは貞操帯であり彼らはこの下着を穿かされた瞬間から排泄すらままならないのだ。 「姉さん……」 飼い猫の様に魔王に寄りそうヴィルスの愛弟子を見たショーは彼女を見て驚いた。 「そうだ、お主の姉……だったかな、のぉ」 ケープを剥ぎ取ると女性らしさをより扇情的に見せるボディースーツ、そして露出している手足には至る所には模様の様な摩界文字が刺青として彫られている。 「お主の姉は人ではなく、我が部下の弟子になった。知っての通り数々のハイエンド種を討ち滅ぼした罪は重い」 「だ、黙れっ!」 「人は世界の理を乱し、エルフすら嫌われた……我らは人を戒める存在だ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説