世界を救うのは勇者?いいえビッチです
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「あのなぁ…」 アランとしては、支配している人間と力比べがしたいのだ。力の強い者とやりあって己の強さを誇示したい。それは魔族の欲求なのだ。 「私は魔族のチンポを啜って生きていたいの。」 しかし、ミイはそれに応えようとはしない。 「また出産するんだぞ?嫌じゃないのか?」 ミイは以前魔族との子を出産したことがあった。 「全然。寧ろ人間の子どもと比べて手がかからないから楽だわ。ほったらかしにしても死なないし。すぐにまたセックスできるし、最高じゃない。」 魔族は生まれた時から自立している。人間の赤子と比べて、自分の栄養となる食べ物が何か理解しており、すぐに本能的に生きるために活動する。
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