催眠王国
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ええ、勿論いいですわよ」 部屋は完全に別で親子一緒に寝る習慣がないから少し驚いた顔をしたが、すんなりOK。 催眠効果より基本溺愛してる息子だからかもしれない。 俺は効果を確かめる為に更にこんな事を試す事にした。 「お母様と裸同士で寝たいの。いい?」 そう言うと女王は先ほどのような驚いた表情はなく笑顔のままだ。 「ええ、そうしましょうね。」 そう言うと、侍女を呼ぼうとしたので俺は遮る。 王族だけに俺もそうだけど着替えは侍女の仕事だ。 だが侍女が来るとややこしい事になるかもしれない。 催眠効果はあるみたいだし、俺はこう言う。 「お母様のお召し物は、このノエルが取ります!」 ノエルと言うのがこの世界の俺の名前だ。 「ええ、ありがとう。王子はいい子ね。」 まるで親孝行する息子を褒めるように女王が嬉そうに言う。 そこで俺が女王のガウンを脱がし自分も寝巻きを脱ぐと、女王は俺をお姫様抱っこ(こっちでは王子様抱っこだが)してベットに乗る。 俺は、女王の俺の頭よりデカい胸に包まれて興奮しきりだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
催眠王国
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説