勇者淫道中
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「ふむ、森というのは村の南にあるあれか?」 少しかんがえてライは訪ねた。 「あぁ、そうだが、ってアンタ助けに行ってくれんのか?」主人は驚きと喜びの混じった声で聞いた。 「まあな。知らん顔という訳にもいかんからな。何、心配はいらん。モンスターの相手などこれでもかとやって来たからな。」 その言葉に周りから感嘆の声が挙がる。 「そいつはありがてぇ!無事に連れ帰ってくれれば宿代はタダにさせてもらうぜ!」 それを聞いたライは意気揚々と森へと歩いていった。
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