FANTASYC PSY
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一体、何時間ほど寝ていたんだろうか?それより、ここは何処の別荘なんだろうか?荷物はどうなったんだろうか? 思考に陥っていた邦人の耳にドアが開く音がする。 「あっ、気がついたんだ。よかった」 見た目、同い年の巨乳の少女が優しげな表情を浮かべながら近づいてくる。先端を縛った橙色の髪、青い眼の色が特徴の女の子だ。 「なかなか気づかないから心配したんだよ。もう、三日間ほど寝ていたし」 「えっ、そんなに」 まさか、そんなに時間が経っていたとは思っていなかった邦人は驚いた声を出す。
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