魔導志
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No.599
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「…マキ?どうしたの?黙り込んじゃって…」 「え?姉さん…あいつ…」「セガルド様がどうしたの?」 「あ、いや、何でもないよ…帰ろう?」 「そうね。」 「(何故だ…?姉さんが気付かないなんて変だ…。ボクなんか、すぐにわかったのに…)」 セガルドを街で見かけた時、マキシミルは一目で気付いた。動悸が激しくなり、下腹部に今まで感じた事の無い疼きを感じて…。 「ふふ、でもセガルドさんって落ち着いた優しい雰囲気を纏っていて素敵そうな方だったわ。」 「そ、そんないい奴じゃないよ!」 「…あ〜っ、さては…」
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