魔導志
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No.593
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「やぁやぁ久しぶりだねぇ。元気だったかい?」 「な、貴様!いつの間に!?」 再び驚いたマキは短剣を構えようとするが、盲目の女性に気を遣いゼシカが片手で制する。 「マキ…?誰かいるの?お知り合い?」 「ち、違うよ!こいつらは…」 マキが言い終わる前にセガルが女性に話し掛ける。 「こんばんわお姉さん☆マキ君の友達のセガルドと申します。」 「な、貴様!」 「私はゼシカです」 「そうだったのですか。マキシミルがお世話に…」 女性が声のする方へ深々と頭を下げると、マキは苛立った様子でセガルドを睨み付けた。
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