エアザッツ
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すると、アメシストは柔らかく愛情あふれる抱き方でフィリップを抱きしめると、こう言った。 「だって、彼が素敵なんですもの」 「アメシストさん…嬉しいです」 「あーあ、のろけちゃって」 イレーネが呆れたように返すが、その声に不快の色は無く。 シルヴィア共々、幸せそうな二人を優しい眼で見ているのだった。
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