亡国の王子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.58
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗組長
本文
(正直サラのフェラチオ奉仕はジュリアたちに比べれば未熟で少し痛い位だ・・・でも、魔族に無理やり犯されてた時よりも、今の方がずっと気持ちイイ) 純粋にフェラチオのテクニックならばジュリアの圧勝だろう。 だが、サラのフェラチオ奉仕には、それを補って余りある愛情が溢れている気がする。 普段は凛々しい女騎士が、自分の足元に跪き、肉棒を咥え込み必死に奉仕してくれている。 その事にリードの心の中でなんともいえない優越感と幸福感そして強烈な独占欲が湧き出し、瞬時に全身を駆け巡る。 「んん!!?」 「サラ!君は僕の女だ!この口も!胸も!オマンコも!全部僕の物なんだからね!一生僕から離れちゃダメだよ!!」 リードはサラの頭部を掴むと、彼女の唇からそっと男根を抜く。 「ここに横になって。」 そして優しく、彼女を寝かせると、上から覆いかぶさるような体勢を取り、片手を彼女の女穴へと伸ばす。 そこはすでにしっかりと濡れており、リードは自分の剛根をそこに当てると、ゆっくりと押し込んだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
亡国の王子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説