幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.572
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┗セルジュ
本文
「何じゃ? 『止めろ』『嫌だ』と騒いでおった割には、もうこんなに濡れておるではないか」 「っ、はぅっ!」 少し前まで遠呂智に弄られていたこともあり、紅夜叉のそこはちょっとした刺激で熱く潤っていた。 「ほれほれ。ここをこうされるとどんな感じじゃ?」 「あっ、んっ! 気持ちいい……」 隠形鬼の指が秘肉を割って小陰唇を撫でると、紅夜叉は思わず素直な感想を口にしてしまう。 「そうかそうか、気持ちええか」 そう言って隠形鬼は、指の動きを早くしていく。 その刺激に紅夜叉の背が跳ねる。
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