月光に照らされし幻影
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No.57
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トムじいが飯代を払えと言ってこない事は分かっていたがアリアは足早に魚釣亭を離れる。 後ろから「高っ!?」と言う声が聞こえたがアリアはに気せずに歩みを進める。 「ごめんね、トムじい。これも全部、エルドルが悪いのよ」 森の奥深くにある屋敷の中でエルドルが大きなくしゃみをする 「な、何故か悪寒が…くしゃみなんて何十年ぶりでしょうか?」 そんな事は知らずにアリアは副業の仕事場に歩みを進める。道中、昨日より少しやつれたガイルが話しかけてくる…… がやっぱり歩みは止まらない。
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