幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.569
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目の前の隠形鬼を倒せたとしても、残りの3人や、いつ戻ってくるか分からない炬俐の事を考えると、気安く使うことはできない。 (なんかここ数日、やたら貞操の危機ってやつが続いたけど……今度は本気で、覚悟するしかないか。けど………) そうこう考えているうちに、隠形鬼は紅夜叉に覆い被さり、優しくベッドに押し倒す。 「オレをどうする……いや、大体これから何するかは分かるけど、'その後’はどうする気だ?………殺すのか?」 紅夜叉の質問に、隠形鬼は笑いながら答える。
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