モンスターハーレム 第2章
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それを語るには、オレが何をしたのかをよく考えてもらいたい。 オレはロカを治療するために黄金の精液だけでなく大量の魔力を送り込んだ。 そしてサークを調教するために大量の発情フェロモンを投与した。 それも封育樹の培養液で満たされたうろの中で。 ここまで言えばもうおわかりだろう。 2人を治療するために使った魔力とフェロモンの一部が培養液を通じて封育樹に漏れたのだ。 魔物の血液で育てた魔性の植物と、無数の屈強な魔物の死体で作った人工の魔王。
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モンスターハーレム 第2章
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