月光に照らされし幻影
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「…っておいおい、アムにそんなことしとるんかい!?」 流石に気づいたのか、トムが反論してくる 「ちっ、ばれましたか!ん〜でもアムクンが恥ずかしがるんは本当だよ?」 「しかたないのぉ…」 渋々とお金を出す、トム 「流石!!んじゃ、私お仕事あるからもういくねぇ!石の件よろしくね」 さりげなく代金をトムに払わせて出て行ってしまうアリア 「こらぁ!!アリアぁぁ!!…まったくあやつめ昔から変わらんわい、しかたないのぉ」 結局、アリアの仕事も聞けず、飯代まで払わされても許してしまうトムなのであった
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