幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.556
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ペンネーム
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本文
「それじゃ、涼子もハーレムの一員に入れてあげる。此処に来たら、好きなだけ可愛がってあげてね」 「ふむ…まぁ、それでいいだろう」 本当は連れて行って手元に置いておきたかったが、アリスの提案に炬俐が渋々応じる。 壁の時計を見ると既に2時を過ぎており、そろそろ手下達の待つ洞窟に戻らないと拙いかと思い、これ以上の問答を避けたのである。 「さてと……」 「ところで炬俐様ぁ」 ベッドから立ち上がろうとした炬俐を、アリスが立ち遮る。 「んっ、何だ? 我は…」
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