幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.552
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┗ソックスザウルス
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涼子をベッドに横たえると炬俐は覆いかぶさるように腰を振り始めた。 「いやぁ、い・いいいん」 炬俐の巨体は覆いかぶさると侵されてる涼子の頭は胸と腹の位置にあった。 涼子は炬俐の水月部に顔をうずめて嬌声を殺そうとした。 「嫌なのか?良いのか?」 炬俐の問いかけに涼子は顔をうずめたまま振った。 「わー、涼子すごい。こんなにおっきいのがずっぽり入っちゃってる」 「なに!?」「え!きゃ!?」 炬俐と涼子が声の方に顔を向けるとそこにはネグリジェ姿のアリスが結合部を覗き込んでいた。
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