Absorption
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No.55
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ペンネーム
┗Mr テンタクルズ
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そして、翌日 「ああそうだ、授業の後で二人には理事長室にくるよう伝えてほしい、別にお叱りではないとちゃんと伝えてくれよ?頼んだぞ?」 美雪と恵梨香を呼び出すよう内線電話で伝えると、受話器を置く理事長。 「今日の夕方、この二人を呼び出す。名目上は学園における重要な役職の任命と言うことでな」 「二人ともまだ処女か?」 「ああ、もちろん」 「パーフェクトだ!ウォ○ター!!じゃなかった、キシダよ」 にたりと笑うヴラド。 「それでは私は『出発』するとしよう、ありがとうMr.キシダ」 「こちらこそ、おいで下さって感謝します、Mr.アルカルド」 形式上の『別れ』を告げると、ヴラドと理事長は学園の外に出る。正門へと向かう(もちろん後で戻ってくるのだが)。
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