幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.543
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本文
本人はまだ気付いてないが、今朝無理やり飲まされたアリスの血の魔力により、涼子も色餓鬼達のように、アリスの命令に逆らえなくなっていた。 だがその代償に、アリスの血は涼子の身体能力を強化していた為、炬俐の責めにも体が耐えることができていた。 そして耐えることができれば、通常の人間には拷問具に等しい本気モードの炬俐のペ●スも――― 「ヒアァ、アァッ……ンフッ…アァン!」 いつの間にか苦しげだった涼子の声が、熱の籠った嬌声に変わってきた。 (やだ私…こんなに滅茶苦茶にされてるのに…)
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