エアザッツ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.54
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
フィリップの眼に、光るものがあった。 「あれ、おかしいな、視界がぼやけて…」 「アメシストの言葉が、よっぽど響いたみたいね」 見ていたイレーネが呟く。 「フィリップ君、私は大丈夫だから、動いてくれていいのよ」 「うう…ありがとうございます!」 アメシストの処女を頂いた巨根を、ゆっくりと前後させる。 いたわるような、力強くも優しい動きで、フィリップは腰を動かす。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
エアザッツ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説