亡国の王子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.54
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「は、はい承知しました」 騎士たる者それがいかなるモノであれ、主君の命令に従わねばならない。 ましてサラにとってリードは今や主君というだけではなく、一人の男としても彼女を支配する者だ。 サラが横目でエルフィーネの様子を窺うと、慣れぬ野宿の連続に疲れが溜まっているのか、彼女は毛布に包まりスヤスヤと深い眠りに付いている。 (これならしばらくは起きそうもないわね・・・) サラはそう判断すると、念のためエルフィーネを起こさぬようリードと共に宿営地から少し離れた場所に移動した。 「ハァハァ・・・サラ、ボクもう我慢できないよ」 「はい殿下・・・スグにご奉仕させていただきます」 そう言ってサラは幼い主君の前に跪くと、リードのズボンと下着を脱がす。 するとズボンの中から真っ赤に腫上がり、先端からダラダラと先走り汁を滴らせた肉棒が、ブルンッと唸りを上げるように露出した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
亡国の王子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説