幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.536
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炬俐は腕の下ろすと涼子の体が沈み炬俐のペニスがさらに侵入してこようとする。 さらに炬俐が腰を突き上げると突き当たっていた鈴口が子宮口をひしゃげさせる。 「んん!ぎぃ!深い!壊れるぅ!!」 後ろから抱えられ、掴まる物が何も無い涼子は自然と胸を隠すように自分を抱きしめていた。 「アリス様、いいんですか?」 アリスの部屋では色餓鬼が壁に耳を当ててペニスを擦っていた。 アリスはベッドに座り面白そうに壁を見つめていた。 「大丈夫よ。結界を張ってるから涼子達がどんなに声を上げても回りに聞こえないから」
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