幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.533
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肉棒が涼子の最奥目指し、ゆっくりと進入していく。 「さすが初物。いい締め付けだ」 「ひぐっ! いぃぃぃっ!」 涼子は窓の縁を握りしめ、その痛みに耐えた。 やがて涼子の膣は、炬俐の巨根を根元まで咥え込んでしまった。 「ほおぅ……初めてで我の逸物を全て収めるとは」 淫夢と炬俐の前戯により、ある程度体が解れていた為か、その頃には痛みも大分薄れていた。 「ハァ…ハァ……嘘…本当に入ってる……」 自分の膣を埋め尽くす肉棒の感触に、涼子も驚きの声を上げる。 「こんなの…入るなんて……私凄い…」
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