幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.531
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗セルジュ
本文
恥ずかしさで目を伏せる涼子の熱く潤った茂みに、炬俐のペ●スの先端があてがわれる。 グチュッ…… 「ヒッ! 何これ!?」 夢とは比べ物にならないリアルな感触に、涼子は戸惑う。 「イヤ、これ夢なの?! こんなアンッ!」 炬俐が先端で割れ目なぞり、解していく。 「夢か現か……もうそんな事は関係あるまい」 「そうそう、現実だとして今更やめて欲しいのかい?」 「えっ…それは……」 蛇の問いかけに涼子は言葉を詰まらせる。 その間に解れた入口を割り開き、ペ●スがゆっくりと侵入を開始し始めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説