異色の瞳
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「ゼロ、酷い目あった…ヤル、許せない…」 「一緒に行かないの?」 「セフィル、言った。男、エレンだけ。心配、だから、ヤル、守る」 「ふふ、セフィルさんらしいね」 二人はゼロを起こさない様、静かに笑った。 「じゃぁ頼りにしてるよ?ヤルくん」 「まかせろ!」 ヤルは立ち上がると、?レースとユーリの居る自室へと戻って行った。
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