大陸魔戦記
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No.530
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「…喜ばしい?それは、一体…」 「…アグネス」 セリーヌはジルドの問いかけを無視したのか、何故かアグネスに声をかける。 「…分け合ったパイの味は、どうだった?」 一瞬、暗号めいた言葉と認識するアグネス。 しかしすぐに察する。 「…やみつきになってしまいました」 彼女は遠回しに、ジルドに悟られぬよう、「ジルドとのまぐわいはどうだった」などという問いを投げかけてきたのだ。それを察したアグネスは、ジルドの腕に絡みつきながら答える。
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