エアザッツ
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No.53
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閃くものがあり、フィリップは結合部を見た。 自分の巨根が奥深くまで入り込んでいる割れ目からは、愛液に混じって一筋の血が流れていた。 「まさか、アメシストさん、初めて…」 「うん。そうだよ。でも、フィリップ君みたいな人ならいいかなって」 その笑顔は、何の邪念も無く澄み渡っていた。 「処女だけど、私は勇者だし、この程度の痛みは何でもないわ。それより、こうして一つになれたこと、君みたいな人に初めてをあげられたのが、とても嬉しいの」 「アメシストさん……」 そこまで言われて、フィリップの心に響かないわけがない。
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