陥落
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No.53
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アルシルアは秘められた力が、かなり覚醒していた。 適合性はかなり強かったと思われる。 それにヨシアキも獣人化の最終形態であるスライム化して生命の危機だったからか、生殖力はかなり強かったと思われる。 今の人の姿の形態ではやはり厳しいのかと執務室でソファーに寝そべって考えこんでいた。 ライラはスライム化しての性交については「絶対に嫌よ、そんなの、シャムみたいじゃない」とはっきりと言い切った。 よほど、シャムにいじりまわされながら体を調べられたのが嫌だったらしい。 「あんなに、あんあん、騒いでいたくせに……」 シャムはヨシアキにそう言った。 「ところで、シャム、俺のをしゃぶりまくって、ライネルは嫉妬しないのか?」 「あの子はまだライラに未練たっぷりですから、んっ、ちゅ、れろれろれろ……」 「うっ、くっ……」 「ライラはヨシアキ様のをしゃぶったりしないのですか?」 「……しないなぁ」 「なら、たっぷり気持ちよくしてさしあげますね」 「うぅ、シャム……はぁ、はぁ、はぁ……」 「こんなにおいしいのに」 シャムがにっこりと微笑した。
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