亡国の王子
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夜になってもエルフィーネの気持ちは落ち着かず、自分では嫌悪の情だと思っている感情にもやもやしたものを感じ続けていた。 (間もなく交代の時間・・・うっ・・・・まただ。またあの発作が・・・) 既に夜遅く、3人は交代で見張りをしながら野宿していた。 リードは再びあの発作に襲われていた。 「そろそろ交代の・・・・大丈夫ですか?」 「サラ・・・・」 発作を抑え込もうとリードが苦しむ中、サラが目を覚ました。 「サラ・・・・君が欲しい、助けてくれ。」 既に彼の股間は剛根がそそりたち、大きなテントをつくっていた。
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