魔導志
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No.53
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指先が触れ、リリアンがピクッと反応する ランドルフは、自分の内から沸き上がる性欲に後押しされて、リリアンの大きな乳房に掌を添えると、ゆっくり揉み始めた 「あ…ランド…あたしの胸…どお…?」 「やわらかくて…触り心地がいいよ…」 「ご主人様、リリアンちゃんの乳首を舐めて差し上げれば、リリアンちゃんはきっと気持ち良くなれますわ」 「うん。リリー、いっぱい気持ち良くなってね…」 ランドルフは、リリアンを仰向けに寝かせた。 「あ、ランド…恥ずかしい…」 リリアンは目を瞑り、ランドルフに身を任せる
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