おてんば姫、ファニーの冒険
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No.53
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ペンネーム
┗そこつ者
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口の中に苦い味が残り、魔物のペ○スを舐めさせられた屈辱感が心の中にわだかまる中その剣は語りかけてきて、さすがに驚いた。 「あ、あなたは?」 ‶我が名はミネルバ。あなたの持つ剣です。我が名は聞いたことがあると思いますわよ? 「ミネルバって、確か伝説の神剣の1つでは・・・。」 ‶そう、我は500年ほど前に魔族を追い払った神剣の一つ。目を覚ましてみれば持ち主は妙な魔族に操られていたので口を挟ませていただきました。暫くはあなたと行動を共にさせていただきます。 「一体どうしてあなたがそんなところに?」 ‶詳しい説明はあと。すぐにここを出ましょう。
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