異色の瞳
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No.528
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「じゃ、じゃあ、相手のボスは…」 「それを確かめるために着いて行くんだよ!組織自体は人間でも、裏にとんでもない奴がいるかもしんないし…そのときはディークさんやセフィルじゃきついでしょ」 「あ、ああ…」 皆納得のようだった。 素早く行動するのと目立つのを防ぐために、アジトへはディーク、セフィル、ライムの三人で向かう事となった。 「じゃ、レオナはこっちを守っておいてくれよ!」 「だいじょうぶ、いってらっしゃーい」 3人はすぐに宿を出た。
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