幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.528
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炬俐のいきり立ったぺ●スが、月明かりに照らし出される。 一瞬ドキッとして涼子は目を逸らすが、顔を赤くしながらもまた横目でその剛直を見つめる。 「……もう、しょうがないなぁ」 そう言うと涼子はベッドから起き上がり、恥ずかしそうに自分の穿いているショーツに手をかけた。 その様子をアリスは窓の外から覗いていた。 「―――というわけで、性格はともかく、茨木軍じゃ五凶と呼ばれるほど偉い妖怪だったんです」 「ふぅーーん……」
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