おてんば姫、ファニーの冒険
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No.528
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「ぬぅぅぅむ………」 ラーストチュカの舌が舐める度にマモンの体がビクリと震えた。 額にはサウナのせいだけとは思えない量の汗がダラダラと流れている。 (あと一歩じゃな………) マモンの限界が近いと悟ったシャーリーは片手で抑えつつ、空いた片手でマモンの睾丸を揉みしだき、トドメを刺した。
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