異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.527
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗MARK
本文
「ゼロの脇腹に、銃か何かで撃たれた痕があったんだ。」 「うそ…?まさか、命にかかわったりするの??」 「ううん、違う。傷自体は大したことないし、ゼロの回復力ならあんなん日常茶飯事だよ」 「んじゃ、なんなんだよ〜」 「その銃には魔力がかかってたみたいなんだよね。そのせいでゼロは抵抗できなかった。」 「…で?」 「ゼロには龍の血が流れてるんだぞ?しかも天龍、魔龍の。そんなサラブレッドにたった一撃の銃弾で魔法をかけるなんて…俺達クラスの力が必要だって言ってんの」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説