幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.521
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ペンネーム
┗セルジュ
本文
「うぉっ! 出すぞっ!」 「おっ、俺もっ!」 ドクドクと子宮と直腸に流れ込む精液の感触に、アリスも絶頂を迎える。 「ハァ、ハァ、ハァ……」 「よっし、じゃぁ次は俺が」 「……んっ…ストーップ!」 順番待ちをしていた色餓鬼が近づこうとすると、突然余韻に浸っていたアリスが制止の声を上げる。 そして首輪を外し、主従逆転ゴッコの終わりを告げる。 「そ、そんな〜」 情けない声を上げる色餓鬼達を尻目に、アリスは涼子の部屋の方の壁に耳を当てる。
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