幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.518
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┗セルジュ
本文
寮の正門から一歩外に踏み出したとたん、突然ギャッと短く叫んで体を破裂させ、黒い塵となって風に飛ばされて行った仲間の姿を思い出し、背筋が寒くなる。 (やっぱ昨日飲まされた血のせいか?……) 「ウッ! ウゥ…」 と、そこでアリスの尻を貫いていた色餓鬼が、直腸の奥に精を放つ。 その色餓鬼が満足気に尻穴から怒張を引き抜くと、ポッカリと開いたアリスのアナルが、まるで誘うかのようにヒクヒクと蠢いている。 (……あーっ、もうっ! これから先なんてどうでもいいやっ!)
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