幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.512
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
大蛇の舌が紅夜叉の耳や鼻の穴を舐り、口に頭ごと入り込もうとした大蛇に舌を甘噛みされる。 ほかにも乳首や臍も責められ、残った妖力を搾り出される。 「献上は難しくなったがこれで暴れられることはないだろう」 「うむ。残念だったな、娘。機会があればアイツに会えるだろう。何、死にはしないがしばらく動けなくなるだけだ」 そういうと炬俐は乱れる遠呂智と紅夜叉を残して船室の扉を閉じた。
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